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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 Synthesis レベルアップ 1 2 霊基再臨 1 2 3 4 Battle 開始 1 2 3 スキル 1 2 3 4 コマンドカード 1 2 3 宝具カード 1 2 3 アタック 1 2 3 4 5 6 エクストラアタック 1 2 宝具 1 2 3 ダメージ 1 2 3 4 戦闘不能 1 2 3 勝利 1 2 3 My room 会話 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 好きなこと 嫌いなこと 聖杯について 絆 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 イベント開催中 誕生日
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登録日:2009/12/06 Sun 01 36 18 更新日:2022/06/08 Wed 12 08 51NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カッコイイオヤヂ ガンダム ガンダム戦記 ゲラート・シュマイザー ザクⅠ ジオニックフロント ジオン 史上初のザクでガンダムをスクラップにした漢 少佐 旧ザク 漢 男前 石塚運昇 軍人 闇夜のフェンリル隊 ゲラート・シュマイザーとは、PS2専用ソフト「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム戦記」の登場人物である。 所属 ジオン軍「闇夜のフェンリル隊」隊長 階級 少佐 年齢 35歳 声:石塚運昇 搭乗機 ゲラート専用ザクⅠ 以下は原作ゲーム版ではなく小説版での設定・描写となる。 キャラクター設定に関してはどちらも大差ないが、ゲーム中のストーリーミッションでは彼は作戦指揮官に徹していてプレイキャラクターにはならないため戦績などは大きく異なる。 元MSパイロットで、ランバ・ラルとは旧知の仲。 しかし地球降下作戦時、連邦軍エイガー中尉率いる61式戦車隊の包囲攻撃で視神経を損傷する。 日常生活に支障はないが、強いGを受けるとブラックアウトするためパイロットを引退、以後指揮に専念する。 自身の提案により設立したキシリア麾下の「闇夜のフェンリル隊」を率いてキャリフォルニア基地、オデッサ、ジャブローなどの激戦を潜り抜ける。 キャリフォルニア戦では圧倒的機動力で連邦軍の基地施設を占拠するが、新型のU型潜水艦には逃げられてしまう(この時、潜水艦がうまく脱出できたのは潜水艦に搭乗していたエイガーの妙策に拠るところである)。 ジャブロー戦では部下のニッキ・シャルロッテ・スワガーの3名が未完成のガンダム6号機(マドロック)を戦闘不能に、ペガサス級ブランリヴァルを大破・炎上させる。 ランバ・ラルの敵討ちのためにマ・クベに支援を頼りに来ていたタチ中尉と会ったときには、自身もマ・クベの説得に協力したいと願い出たが、 「ドズル傘下の自分たちにキシリア傘下となった貴方が手を貸すのは立場上よくない」と部下に言われザビ家という腐敗したシステムに対して憤りを感じた。 ジャブローから撤退後、キャリフォルニア基地防衛戦に移動。そこで友軍をHLVで宇宙に上げるため、フェンリル隊は殿軍となり防衛をすることを引き受けた。 そこでガンダム6号機との二度目の接敵となった。 彼は時間稼ぎのため整備班に配備されていた作業用のザクⅠ(整備班長の趣味で中身は魔改造されている)に乗ってガンダム6号機との一騎打ちを演じた。 (のちのゲーム媒体などではゲラートの専用機として紹介されることの多いザクⅠだが、実際は一度乗っただけの機体で、しかも専用機でもない) 彼はスモークグレネードを使い疑似的なブロッケン現象を作り出し自機の幻影を相手に見せ、そこを攻撃しに接近した6号機の隙をバズーカで攻撃することで勝利を得た。 HLVの発射を見届けたあと、ギリギリまで待っていた友軍のユーコンに搭乗し、フェンリル隊ともどもアフリカに撤退する。 そして終戦の報を聞くことになる。 漫画版ガンダムレガシーではその後、砂漠のロンメルと一時期行動を共にしてゲリラ活動をしていたことが語られている。 (ただし、小説版では一年戦争終戦の報を連邦からの使者であるエイガーから直に告げられるという展開だったため食い違いが生じている) モビルスーツの機動性を活かした後方浸透と、指揮系統撹乱作戦。 複数機の相互連携による敵機撃破を基本とする戦術。 そして部下の独自判断の機会を増やし成長を促す指導。 こうした彼の戦術は、一部のエースが多数の戦果を上げるジオン軍の中では珍しく、ある意味「ジオンらしくない」といえる。 (別の作品では、「ジオンは軍隊として戦うことができていない」と酷評されているほど。例えば小説版コロニーの落ちた地で、においては「ジオンに武人は居ても軍人は居ない」と言われている) しかしそれはジオン軍の足りないものを補う能力であり、その価値は一年戦争を通じて主要な激戦地を転戦しながらも一人も戦死者を出さなかった闇夜のフェンリル隊が証明している。 ちなみに戦場の絆ACでは条件を満たすことにより彼の搭乗機体、ザクI(S)が使用可能である。カテゴリーは射撃。 ジオニックフロント由来の機体のためか、通常はスパイクシールドを装備している。カコイイ 追記・修正はキシリア閣下に特殊部隊設立申請を受理された方がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲラートさん久々のGジェネ参戦おめでとう! -- 名無しさん (2016-08-28 10 50 54) なにげに、バーニィとは”キシリアの手ゴマの部隊”というのが共通している -- 名無しさん (2016-10-29 19 42 19) 所属が闇夜のインフェルノ隊になってます。 -- 名無しさん (2020-09-10 14 17 38) 年齢356歳は草 -- 名無しさん (2020-10-19 10 28 39) まさしくMSの性能差を戦術でひっくり返した傑物 -- 名無しさん (2021-11-28 13 44 15) 名前 コメント
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MS-06FS ザクII(ガルマ機) [部分編集] エキスパンション第3弾 UNIT 03B/U GN046R 2-緑1 (>起動):自軍Gが場に出た場合、[1]を支払う事ができる。その場合、このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。自軍ユニットの「専用機のセット」が成立している場合、(さらに)このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 ザク系 MS 専用「ガルマ・ザビ」 緑-G 宇宙 地球 [2][1][2] ガルマ・ザビ専用のザクII。 自軍Gが場に出る際に、2段階の強化が可能になる。 最初は至って普通なユニットだが、自軍Gが場に出た際に[1]を支払えば、+1/+1/+1コインを乗せてユニットを強化できる。自軍の「専用機のセット」が成立していれば、このカードにもそのコインが乗せられてコストパフォーマンスがグッと向上する。 「このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍ユニット」はこのカード自身も差す為、このカードにコインを2個乗せて強化する事も可能。最速でこのカードにガルマ・ザビをセットし、毎ターン支払えば5ターン目には6個ものコインが乗り、戦闘力が二桁に届く直前まで成長する凄まじいユニットが完成する。 均等に強化しても3,4個のコインを乗せられるので、ウィニーの強化として申し分ない。 起動条件の都合、姉のキシリア・ザビとの相性は抜群に良い。 時間をかけてコインを乗せていく都合、即効性が無いのが難点。 ゲームの中盤~終盤にかけて場に出しても、何らかの形でGを積極的に出して宣言できなければ2国力相応の並のユニットである点は考慮しなければならない。
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a
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情報更新レス 【第4農場】 7636 / . /. . /. . . . ./. / . . . . . . . . . . . . . . . . ‘,. . . . . / . /. . /. . . . ./ / . . . . . . . . . .| . . . . . . | . . |. . . . . . / . /. . .′. / / . . . . . . . . . . | . . . . . . | . . | . . . . | .′.′ |.  ̄/「i「` . . . . . . . //__. . . . . /. . . | . . . . | l . . |. . . . | . / |八. . . . . . . . // / ` / |. . .l | /| . . |. . . . |ィf竿ミメ\\/厶イ///∨. /. . . | | / | . . |. . . . | |しハ/} ,ィf竿ミメ、/. / . . . .| | / . | . . |. . . . | .戈ヒシ |しハ/,ハl/ . . . . .| | / . /| . . |. . . . | ,,, 戈ヒシ /| . . . . | | あの人は……。 / . / | . . | . . | ′ ,,, /ノ|. . . . . | | / . / . | . | . . | .. //| . . . | | / . /. . . . | . . | . . | \ ° /´.. /| . . . | |. / . / . . . /. . . .| . . l___」 ` . .,____,,. . . ´ . / |. . . . | | // . / . . . / . . /| . . |_,ノ / . /.. . | . . . | | / / . / . . . / . . //| . ./|〉 /. / . . /| . . | | /. . . / . / . . . / /V/. . / |∧ ./|〉/.. . . . //| . . . | |. /. . . / . / . / / ///. . / . |/∧\ .|∧. . . //. .| . | |---------------------------------------------------------------------------- 出展 ザビ子(Fate) 初登場 【第3農場】 5130 チーム「エクストラ」のリーダー memo 【第4農場】 7636 ザビ子 D(感謝!)
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詳細 精神コマンド 消費SP 対象 効果 幸運 20 自分 敵を撃破した時に得られるスコアポイントが一度だけ2倍になる 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st カイ・シデン 12 セイラ・マス 18 フラウ・ボゥ 4 キシリア・ザビ 初期 ガルマ・ザビ 初期 コンスコン 8 0083 ベルナルド・モンシア 4 Z ヤザン・ゲーブル 7 レコア・ロンド 6 ZZ ジュドー・アーシタ 初期 エルピー・プル 9 UC ミコット・バーチ 5 F91 ドレル・ロナ 8 クロスボーン ベルナデット・ブリエット 8 V コニー・フランシス 5 ハロ 初期 W リリーナ・ピースクラフト 初期 WEW マリーメイア・クシュリナーダ 初期 X ガロード・ラン 初期 ∀ リリ・ボルジャーノ 初期 ディアナ・ソレル 初期 SEED ジュリ・ウー・ニェン 5 SEED DESTINY ミーア・キャンベル 初期 STARGAZER セレーネ・マクグリフ 初期 OO ネーナ・トリニティ(A.D.2307) 13 パトリック・コーラサワー(A.D.2307) 初期 OO 2nd ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 13 ミレイナ・ヴァスティ 初期 パトリック・コーラサワー(A.D.2312) 初期 AGE ディケ・ガンヘイル 4 ラクト・エルファメル 12 ガンプラビルダーズ ノヤマ・リナ 23 GAME クレア・ヒースロー 7 カチュア・リィス 初期 レイチェル・ランサム 初期 イワン・イワノフ 38 エターナ・フレイル 12 備考 支援側に幸運がかかっている場合は、支援に参加する先頭に幸運が適用されて、スコアーが2倍になる 同時に主と支援側に幸運がかかっている場合は、片方の効果しか発揮されない。それでも両方の幸運の効力が終わる。※例 主(幸運付)、支援(幸運付)、支援(幸運付)の同時攻撃ではスコアは2倍になるだけ。
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指導者セリフ募集用のテンプレ、コメはしないでね! 新たに指導者セリフを募集したいときは「このページをコピーして新規ページを作成」を使う算段。 見方と提案の仕方 『 』部分はセリフの状況、セリフの例は魔理沙。 参戦要請、改酒要求、社会制度要求は%sなどの「どこに」「なにに」がないと何を言ってるのか分からないセリフになるので注意して下さい。 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([指導者名]は宣戦を布告!) 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([指導者名]は宣戦を布告!) 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 『交渉決定』ばっちりだ。 『交渉決定』いい話じゃあないか。 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 『険悪時提案を却下』話にならないな。 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 『交渉成立』ばっちりだ。 『現在の条約』こういう取引をしているな。 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 『相手へ贈り物』これ使うか? 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 『恐喝する時』これはいただいた!? 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 『何かな?』何だ? 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 『攻撃目標了承』了解だぜ。 『ほうほうそれで?』それで? 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([指導者名]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([指導者名]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 名前 コメント 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 名前 コメント 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 名前 コメント 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 名前 コメント 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 名前 コメント 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 名前 コメント 『交渉決定』ばっちりだ。 名前 コメント 『交渉決定』いい話じゃあないか。 名前 コメント 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 名前 コメント 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 名前 コメント 『険悪時提案を却下』話にならないな。 名前 コメント 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 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名前 コメント 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 名前 コメント 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 名前 コメント 『何かな?』何だ? 名前 コメント 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 名前 コメント 『攻撃目標了承』了解だぜ。 名前 コメント 『ほうほうそれで?』それで? 名前 コメント 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 名前 コメント
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機動戦士ガンダム・名場面 228 名前:水先案名無い人 :05/01/29 02 29 04 ID S6vPsHbf0 全ガンダム名シーン 順番に入場!! コロニー落としはおきていた!! 更なる戦闘を積み膠着状態が8ヶ月も過ぎた!!! 前章!! OP前ナレーションだァ――――!!! 連邦MSはすでにV作戦が完成している!! 第一話エピソード ガンダム大地に立つだァ――――!!! 出港しだい襲いまくってやる!! ジオンMSエース代表 赤い彗星の襲撃だァッ!!! 素手のタックルなら我々の歴史がものを言う!! 素手の戦闘 MS-05 旧ザク ガデムの補給!!! 真の恐怖を知らしめたい!! 「助けて下さい少佐!」 大気圏突入だァ!!! 君はいい友人だったが恨むべきは悪い父上だ!! シャアの陰謀 ガルマ散る!!! 地上対策は完璧だ!! 「ザクとは違うのだよ」 ランバ・ラル!!!! 全ガンダムのベスト・演説は私の中にある!! ガルマ・ザビの国葬が来たッ 「諸君らの愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、なぜだ」!!! ツッコミなら絶対に敗けん!! 干され男のニヒルさ見せたる シャアの呟き 「坊やだからさ」だ!!! ザク格闘術(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ジオンのピュア・脱走兵 ククルス・ドアンの島だ!!! ジオン隠し鉱山から炎のMAが出撃だ!! 浮遊砲台 灼熱のアザッザムリーダー!!! ルールの無いゲリラ戦がしたいから兵士(ゲリラ屋)になったのだ!! 兵士の定めを見せてやる!! ランバ・ラル爆死!!! めい土の土産にWB防衛とはよく言ったもの!! 軍人の覚悟が今 実戦でバクハツする!! ラル隊残党迎撃 リュウ・ホセイ特攻だ―――!!! 黒い三連星こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのヒトが散ってしまうとはッッ マチルダさーーん!!! 裏切りたいからオデッサまできたッ 動機一切不明!!!! 連合のスパイ(間諜)指揮官 エルランタイーホだ!!! 彼女は軍人ではない民間人でスパイなのだ!! 御存知ミハル死亡 大西洋、血で染めて!!! シャアの専用機は今やズゴッグにある!! オレに気づく奴はいないのか!! ジャブロー攻防戦だ!!! 古ゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 酸素欠乏症!!! 性能数倍アップ!!! テム・レイの回路だ!!! 出会いは運命的でナンボのモン!!! 超象徴的白鳥!! サイド6湖畔からララァ・スンの登場だ!!! ソロモン戦は連邦のもの 邪魔するやつは思いきり鏡広げ思いきり焼くだけ!! 広域破壊兵器 統一王者 ソーラ・システム バリアを破りに突撃したッ!! スレッガー全名シーンチャンプ 恐怖!機動ビグザム!!! 執念に更なる磨きをかけ “やらせはせんぞぉ”ドズル・ザビが撃ってきたァ!!! 今の自分に後はないッッ!! テキサス・コロニー マ・クベ出撃!!! 木星帰りの男の実力が今ベールを脱ぐ!! ブラウ・ブロから シャリアブルの攻撃だ!!! エルメスの前でならシャアはいつでも役立たずだ!! 燃える戦闘 「大佐、邪魔です!」 本音で斬り捨てだ!!! NTの共感はどーしたッ 魂の炎 未だ消えずッ!! ざれごとも殺し合いも思いのまま!! 「とりかえしのつかないことをしてしまった」ララァ死亡だ!!! 特に理由はないッ 巨大ビーム砲が強いのは当たりまえ!! 公王にはないしょだ!!! ゲルドルバ照準! ソーラ・レイが放たれた―――!!! 暗黒政治で磨いた実戦センス!! キシリアのデンジャラス・カード 「意外と兄上も甘いようで」ギレン射殺だ!!! 名シーンだったらこの絵を外せない!! 超A級戦闘 ガンダムラストシューティングだ!!! 超一流エースの超一流の剣技だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ シャアアズナブルの鋼鉄マスク!! 「ヘルメットがなければ即死だった」!!! ザビ家への復讐はこの男が完成させた!! ガルマへの手向け!! キシリア爆死だ!!! 若きNTが帰ってきたッ 帰れる場所があるンだッ アムロレイッッ 俺達は君を信じてたッッッ一年戦争の終結だ――――――――ッ 関連レス 235 名前:水先案名無い人 :05/01/29 14 08 21 ID cABQfret0 228-230 すっげすっげ 261 名前:水先案名無い人 :05/01/30 11 18 21 ID gelcMMC80 228-230 本音で斬り捨てだ!!! 大佐…w コメント 名前
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面と向かって言われた言葉 時空のおっさん達は出会った時に、厳しく、時には優しく話しかけてきます。特に子供には優しいようです。 ここではそんなおっさん達の貴重なセリフを紹介します。きっとこの中に、おっさんの謎を紐解く鍵があるはず。 「何でここにいる」「ここで何をしている」「どうやってここに入ってきた」 (この三つが非常に多い。突発的に出会った場合は必ずと言っていいほど言うし、電話でもよく言う) 「おいっ!」(この声が聞こえた瞬間に帰還する事例が、かなり多い) 「やべ、ミスった」 「ああ、そういう人(に聞こえた。よく聞き取れなかった)かあ」 「またか」「ほんと最近多いな」 「おーよしよし怖かったね」「こっちだよ。」 「君歩いてるときとか、気付いたらずっと先に居たってこと、ないかな?」 「ここは少し外れているんだよ」 「悪かったね、怒鳴ったりして」 「迷ったんか、ここはちょっとぐねってるもんなあ。」 「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」 「坊主、そんなとこで見てたら、危ないやろうが!」 (便器の底の異世界にいたおっさん) 「ここはお前のようなやつが来るところではない」 「出てけ!」 「もどれ」「もどれ!!!!」 「×××君、ここに来ちゃだめだ、戻れなくなる、引き返してあの家に帰るんだ」 「稀にこういった場所に迷い込む人が居るんですよ。私はそこに迷い込む人を元の場所に案内しなければならない」 「ここから先はもうだめだ」(車をUターンしようとしたら、今度はすごい剣幕で)「そっちはダメだと言ったろ!」 「他に誰にも会ってないか?」「ここは俺の地域じゃないんだけどなぁ」 「仕方ない,おじさんが助けてあげるから目を閉じて3つ数えて」 「君が君に家に帰ったとしてもそこはきっと君の家ではないだろう。だから、俺の話を聞いてくれな・・・あ!」 (おっさんから逃げて友達の家に行くと、そこには大人になっている友達がいた) 「みーつけた」「間に合ったのかな…?ギリギリだと思うのだけれど」「次がんばってねー」 「なんか食ったか」(食ってないと答えたら)「そうかよかったな。なら大丈夫だ」 「探し物がここにある事が結構あるけど、決して触ってはいけないよ」 「それは、持っていけないな。そこに置いて」 (自分で作った花の頭飾りをその世界で拾っていた) 「二度とここに来させない。帰れ」 「ダメです!」(ビンタ)「今の状況が大変危険なことくらい分かりなさい!」「違うそんなんじゃない!今から…」 「しばらくするとここにやばいものが来る。時計が指している時間までにここから出ろ。 出ることが出来ればお前の名前が記録されるだろう」(迷路のコロッセオで喋る白ヤギに言われた) 「いいから、降りないでここにいて、少し待ってて」(10分後)「ああ、もう大丈夫だから寝てていいよ」(電車内の話) 「角を曲がって地下鉄にまた乗って!!走って乗って!!」 「おい、家に帰りたかったら次の角曲がれ。」 「乗りな。ここにいられると俺が迷惑なんだよ。」(黒の軽自動車(ワゴンR?)に乗ったおっさん) 「○○(名前)だろ?絶対に部屋を出るな。あとは何とかなるよ。いい夢でも見てろ」 「降りない方がいいですよ」 「あなた、違う人でしょう?今問い合わせてますから座っててください」 「手違いですので、安心してください」 (電車の中で初老のリーマンに言われた) 「えっ。。。またそのパターンかぁ・・・」「西日本じゃないのに珍しい」 「これからは、こんなことがないと思うけど。。。穴は塞ぐ予定だから、安心して。 この場所は○△◇*(何言ってるか不明)と同じような場所だから、あなたの親とかも無事だから」 「こっちに来て帰れなくなった人もいる」「こっちと向こうを結ぶ仕事についているものもいる」 「お譲ちゃん?怖がらせてごめんな。お譲ちゃんはねぇ今迷子なんよ」 「ここはお譲ちゃんの家なんやけどお譲ちゃんの家やないんよ。外に誰もおらんやろ? ここはいつもお譲ちゃんがいるとことちょっとちゃう(違う)とこやねん。 で、おっちゃんはお譲ちゃんみたいな迷子をお母さんの所に返してあげるおっちゃんやねん。 おっちゃんの事信じてもらえへんかな?」 「嬢ちゃん、迷子になっちゃったんだよ。怖かったね、ごめんね、ごめんね」 「大丈夫だよ、戻れるからね」「ここから走って、ゴールできたら、元のところに返れるよ」「よーいどん」 「こっちゃ来い」「この道を真っ直ぐ歩いたら、帰れるぞ」「この道に入ったら、絶対にこっちゃ見んなよ」 「落っこちてきたり、隙間に挟まってきたりする人は時々いるけど、わざわざやってくる人は珍しい」 (瞑想していて入り込んだ時に言われた) 「いくつもの世界に存在がある奴は少ないのに、勿体無い事すんな。帰りなさい」 (「飽きた」をしていた時に夢の中で時に言われた) 「まあ、時期にそっちもこうなるが…」(近寄ってきて、独り言っぽく言った) 「予定よりも○○(聞き取れず)じゃないか…戻すからこれ持って」 (コンドームっぽい包装で、中身は金属みたいに硬い物を持たされた) 「あんたは向いてるかもしれん」(古い感じの錆びた鍵をもらったが、その後それは消失) 「戻りたいならじぶ」(までしか聞きとれず、次の瞬間に帰還) 「今から貴方を元居た場所に帰します。 でももし元居た場所じゃ無かった場合でも それは貴方はそこから移動できる手段はありません。最善を尽くしますが。」 「今月は多い・・・」「泡なビャラバ!」(謎の叫び声。こめかみを掴まれ、直後に帰還) 「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」(その後帰った世界に違和感) 「あかんなぁ、手ぇだしたら。矛盾するで」(過去に行って人を助けようとした時) 「見んな!パッシュタ(?)」(クシャミと何か言いかけたのが、混ざった感じ) 「おっぱいが!?」「おっぱいが…」(発音は「↓おっ・↑ぱい・↓が」) 「お前、今の時間 ここにいないはずだぞ どうやってここにきた。」 「進路変更をした?お前の性格じゃそんなことしないはずなのにどうして今日に限って!」 「お前は本来、あと5分したらここについてた あーどうすんだよ もう時間ずれたぞ・・・ 変わっちまったぞ また調整しないと・・・。本当ならスッちまうはずだったのに・・・・」(その後パチンコで勝った) 「間に合って良かったね」 「もうすぐ帰れますよ」 「お前はもう帰らなきゃならないんだろう?」 「いまここには誰もいない」「目を瞑りなさい、早く」 「世界は重なってできてるんだよ」 「虫も動物も植物も人間も太陽も本当は全部一緒なもの」 「ものは形があるから大変なんだよね」 「風はいろんな情報を運んでるんだよ」 「あんたよくこっちの事調べてるだろ?別にが、あんたは○○(よく聞き取れなかった、巻き舌っぽい言葉)であっちゃうからもう調べるなよ」 「今回は帰らせるけど、いいな調べるなよ」 「分かったそこで止まってて!こっちくるなよ!」 「元の世界に戻れるから大丈夫・・・」 (私の左手のひらを見て)「きれいな手だね」「この手を大事にしなさいね」 おっさんからの電話 「繋がってしまったか」 「おまえ・・・ここの人間じゃないな・・・」 「さようなら・・・」 「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」 「あー、やっぱりここにいた。今から行くからちょっとそこ動かないでね。」 「あー、ようやく出ましたねー 遠くと会話する際にこういった物を利用しませんので貴方と会話が出来てよかったです。 今から、えーっと、あ、男性が1人そちらに向かいます。それまでそちらでお待ちいただけますか? 家?あぁ、そうですね大丈夫です、それではスグ向かいますのでお待ちください。 」 おっさんが携帯で誰かと会話 「あ、はい、ではヒグスデンカあげ(やれ だったかも)してください」(ヒグス電荷?ヒッグス粒子に関係?) 「迷子みたいなんですよ、ちょっと出てきます」 「ここに一人います。*****(うまく聞き取れない)お願いします」 「一人入りました。至急返して下さい。」 「××入りました。○○お願いします。」(×○は何語なのかも不明な言葉) 「遭難者」「今年で6人目」 「0.なんたら(数字だと思う)てぃーてぃー?ぴー?(よく聞き取れない)よまか?はら?(よくわからない言葉)」 「下がってる!上げて!」 (俺の顔を見るなり大声で) おっさんに質問してみた 自分「ここどこ?」 おっさん「1回だけだからね」 自分「時空のおっさんって呼んでもいいすか?」 おっさん「勝手にせい」 自分「こっちに来るにはどうすればいいんすか?」 おっさん「…次は帰れんぞ」 自分「あなたは元からこの世界にいる人間?」 おっさん「…いや、違う」「君と同じようにここにきた」「もう二度とくるなよ、俺みた****」(聞き取れなかった) 自分「おじさんが時間をとめてるんですか?漫画で読んだんです」 おっさん「完全には止められないから、君だって動いてるだろ?僕が止めているわけじゃないしさ」 自分「ここはどこで何なんですか」 おっさん「どことかってことじゃないんだよねー」 自分「ここはどこなんです?」 おっさん「どう言う意味でだ?」 自分「解釈は任せます。」 おっさん「地名は駅に書いてた通りだ。ーーーそれ以外の事が聞きたいなら、お前の考えは正しい。迷い込む奴はたまにいる。」 自分「ここ、何処?」 おっさん「少なくとも君の居ていいところではないだろうね」 自分「どうすればいい?」 おっさん「帰ることだ。可能な限り早く。俺は君を帰すためにここに居る。そういうことになっている」 自分「おっさんは此処に来たことがあるの?」 おっさん「おっさんじゃねえよ、子供のときに何度かな・・・・・ヤベ」 (もう一人の侵入者を発見する) おっさん「ここでは侵入者同士は会っちゃいけない。そういうことになっている。大事なことだからよく覚えとけ」 おっさん「とんでもないところから来たな~」 自分「あんた誰だよ!?」 おっさん「名前なんかどうでもいいわ、まあ怪しいかもしれんけどにいちゃんに危害は加えんから安心しい」 自分「なんでうちに入って来てんだよ?泥棒か?警察呼ぶぞ!」 おっさん「逆だ逆。そっちが入ってきたんじゃ。すぐ手配するからはよ帰り。」 「もうちょいで戻れるからな。あんまりその辺のもんいじらんようにな。」 自分「真っ暗でなんも見えないですけど…」 おっさん「ならええわ。ほな気いつけて帰り~。」 自分「ちょっと待って!時空のおっさんでしょ?ここいったい何なんです?何でおれここに来たんですか!?」 おっさん「好奇心なんかな~。海の向こうや、宇宙の先になにかあるとわかったら行ってみたいと思うやろ?」 自分「はあ、まあそうですね。方法があれば。」 おっさん「そこや、海や宇宙はは乗り物があれば行ける。けど、一筋縄では行かれん場所もあるんや。」 自分「乗り物じゃダメ??」 おっさん「せや!あっちこっちに入口みたいなもんがあって、開けるスイッチは無数にあるけど、 どこの入口が開くかわからんのに闇雲に押す連中がおる。だからこうしてにいちゃんみたいに 関係ないもんが巻き込まれるんや。 じゃあほんまにこれでさよならやで~。」 自分「また明日もここにいる?今度は友達もつれてくる!」 おっさん「多分、無理じゃないかな。早く帰りなさい」 自分「あの、時空のおっさんですか?」 おっさん「あらーダメだよ人の中に入ってきちゃあ」 男女の二人組の会話 男「失敗してんじゃねーか」「失敗だけならまだしも姿見られたのはまずい」 女「すみませんすみません」 男「このこと誰にも言うなよ?」俺「言いません!言いません!」 女「それは駄目ですって!ばれたら余計にまずいことになりますって!」 男「バレなきゃいいんだよ、そもそもお前が失敗したから~」 男「これやるから絶対誰にも言うなよ、頼むから」俺「わかりました、絶対誰にも言いません」 男「すぐ元通りになるからもうお家帰りな」 女「脅かしちゃってごめんね」 (戻ると、白っぽい透明な飴を持っていた。美味しかった) 上へ